豆乳ヨーグルト
豆乳とぬか子と黒砂糖、塩を混ぜた直後の状態。ただの豆乳。
ひと肌温度というからには35度前後かと思うんですが、まず鍋に水を入れて温めて、適温になった所で豆乳の入ったボールを湯に乗せました。
上写真の左下に見えるのは温度計です。
ただ1時間もすると20度台まで温度が下がるので、温度を数時間にわたって維持するのが大変でした。
なんとか固まってくれた豆乳。ヨーグルトというよりはプリンぽいです。
生の乳酸菌が詰まった豆乳ヨーグルト。よかった。できてくれて!
とにかくひと肌の温度を6時間以上維持するというのが大変でした。
この時期の発酵は難しいというより面倒だという事がよく分かりました。
時代劇セレクション第二弾!
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