モンジロウ
いつのまにかモンジロウという名前が付けられていたので、以降モンジロウでいきたいと思います。
モンジロウは今日の時点でもう3cm程の大きさになっているのですが、最初キミドリ色だった表皮が徐々に褐色に変りつつあり、この時点でもう蛾確定っぽいです。。
現在嫁は「ヨトウムシでは」と仮定していますが、この虫は日が暮れてからでないと姿を現さないので、駆除が大変面倒なのです。
数年前に日が暮れるのを待ってから、割りばしで1匹ずつ取り除いたことを思い出しました。
この後、嫁とモンジロウどうしようか、という話に続きます。
時代劇セレクション第二弾!
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