発酵便利メカ
ヨーグルトの種を用意して、牛乳で培養するというタイプなんですが、この時期は25度で12時間もすればヨーグルトっぽくなってきます。
牛乳パックをそのまま保温できるタイプもあったのですが、ヨーグルト以外にも納豆等作りたかったので、汎用性の高いものにしました。
乳酸菌の発酵で一番肝なのは温度だと思うのですが、冬場はどうしても20度~30度を保つ事が難しく、鍋の中に容器を入れて、定期的にお湯を入れ替えたりして苦労しました。
季節に関係なく好きな温度を一定して保つことのできるこの機械は、僕にとってまさに理想のメカと言えます。凄い!(でもヨーグルトを作るなら、夏場は必要ないかもしれません。。)
しかし、肝心の味が作るたびに微妙に違うのです。しかもたまに舌がピリピリする事があります。理由は分かりません。作り方自体は合っているのですが。。
その後話し合った結果、お腹が痛くならないなら大丈夫。という結論になったので、気にせず食べる事にしています。本当はこの便利メカの写真や、使い方、細かいスペック等ご紹介したい所なんですが、また次の機会に。。
時代劇セレクション第二弾!
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