つまようじの真実
結果的に、つまようじ置きとするために設計されて作られたわけではない、という事がこれ以上なくはっきりとしまして、さらに今回のやりとりに関してブログ上に掲載してもよい、という許可を頂きましたので、記事にさせていただきました。
株式会社広栄社 ご担当稲葉さんには非常に迅速かつ丁寧にご対応いただきまして、本当にありがとうございました。というかスイマセンでした。。
正直に言うと、つまようじ置きの話を聞いた時はちょっと感動したので、多少残念な気がしなくもなかったのですが、返信していただいたメールにもありましたように、「人前に出すことはありません。」というのはこの上なく正論で、おっしゃる通りだと言わざるをえません。
また、歯は悪くなってから治すのではなく、悪くならない様にすべき、という言葉にもなるほどなぁと感心しました。車や家も事故や大修繕を未然に防ぐ為に定期的なメンテナンスをしますが、歯も同じ発想で維持に努めるべき、というのはこの上なく正論で、4年ほど歯医者に行っていない僕としても、おっしゃる通りだと言わざるをえません。
「自分の歯でものを食べれなくなったらお終いだからな!(嫁)」口癖の様に嫁が言っているのですが、歯ってやっぱり大事ですね。とりあえず今年は歯医者に行って様子を見てもらうのと、日頃のケアに努めようと思いました。
株式会社広栄社さんのホームページはこちらです。ありがとうございました!
時代劇セレクション第二弾!
いつもブログランキングへのクリックありがとうございます!
とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!