妥協できないんで
嫁は自分を「食べ物専門の掃除機だから」と豪語しています。
又、嫁の情熱のほとんどは食べ物に対して向けられているので、年間を通して交わされる会話のほとんどは食に関する事です。
外食をしていても、どうやって作ってあるか、何の食材が入っているかなど料理の分析に余念がなく、味が悪いとみるみる不機嫌になるので怖いです。
時代劇セレクション第二弾!
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