蜂蜜食べてキュー
嫁は蜂蜜を直に食べるのが苦手です。例えばハニーマスタード等、ソースや料理に混ぜるのは大丈夫なんですが、直接パンに塗って食べたりするのが苦手なようなのです。
しかしその苦手な理由がよく分からず、鼻の上の方を指さして「キューっとする」と言うのですが、さっぱりその感覚が分かりません。
しかしそういえば、僕も苦手な食べ物を食べた時の感覚って言葉に表現するのが難しいなぁと思いました。単にボキャブラリーの問題なのかもしれないのですが、抽象的な表現になりそうです。
嫁はこの他にクルミも「キューっとする」ので苦手なんですが、やっぱり嫁にしか分からない不思議な感覚です。自分では当たり前と思っているけど、他の人は全く感じない感覚って結構あるのかもしれないですね。
時代劇セレクション第二弾!
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