炬燵始めました
昔よくおばあさんが冬になると頭寒足熱と言っていたんですが、下半身が暖かいだけで随分心地よくなりますね。あやうく根っこが生えて炬燵が住処になるところでした。
全く炬燵の外に出る気が無くなる上に、時間だけはどんどん過ぎていくので、途中でこれはイカンという事になり、その後は炬燵の熱は入れずに、下に引いた電気カーペットだけ入れる事にしました。
これが炬燵に決して縛り付けない位の程よい暖かさで、途中で眠気を誘う事もなく、なかなか具合がよいのです。
ちなみに僕はこれがきっかけで、炒りピーナッツの新たな魅力を発見し、嫁はいまだにワンピースの1巻を読み終わることができず、全巻読破するまでに数年掛かりそうです。
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