市民権
「ペットボトルに入った濁った水」というのは、家庭の中で市民権を得るのに非常に苦労します。
乳酸菌という肉眼でほぼ不可視な存在は、結果でアピールするしかないので、「水垢が落ちる」というのはその存在感を証明するのに十分な才能でした。
僕の生活ノルマの中に「風呂場を綺麗に保つ」が一つ加わった気がしますが、あくまでも仕事をしているのはぬか子(乳酸菌)なので大丈夫。
一日に4、5回霧吹きで風呂場を巡回するけど大丈夫。
ぬか子の市民権を得るまで頑張る所存です。
時代劇セレクション第二弾!
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