びわジャム作った
先日、苦心して調達しながらも「酸っぱい」「糖度が低い」「水っぽい」と酷評され、小さいながらも20個程放置されていたビワが、ようやくジャムとして日の目を見る事ができました。
火を通してジャムにする事で、ビワアレルギーの僕でも食べる事ができます。
完成したビワジャム。アレルギーも起こらずおいしく食べる事ができました。
ビワジャムを作ったのだから「ビワ酒もどうか?」と提案した所、「このビワで作るのは嫌だ」と拒絶されました。
あと、昨日アリの飼育について描かせていただきましたが
非常に多くのコメント、スター、およびブックマークを頂きましてありがとうございました。
そしてすいませんでした。。
嫁に「みんなやるんだぞ?」と言われ「いやぁ一部でしょう」と思っていたんですが、僕の方が一部のようでした。あんなに多くの方が、アリの飼育経験があるとは思わなかったです。。嫁に話したところ「だから言ったろ?」と言われました。
僕が間違っていました。
ちなみに下の写真は、嫁が写した縁の下に生息する蟻地獄です。
なぜか今度は蟻地獄に興味を持ち始めたようなんですが、アリの生餌をあげなくちゃいけないので、飼育するのはやめてほしいと思っています。
時代劇セレクション第二弾!
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