思い出の英語の先生
ちなみに全ての発音に特徴があるというわけではなく、「have」と「map」だけが際立って独特のイントネーションで発音されるのです。これが何度聞いても耳に慣れず、随分はっきりと「みゃっぷ」と言われるので、どうしても耳に残りました。
haveにいたっては比較的多く出てくるので、日によっては「ひゃぶひゃぶ」と言い続ける事になるわけです。入れ歯をしているわけでもないのに。
しかしこの二つの違和感が同時に発せられることは、ついにありませんでした。今思うと、正直英語は苦手で、くだらない事ばかりに気をとられていたなぁと呆れますが、何十年も経ってブログのネタとすることができたので、よしとしたいと思います。
時代劇セレクション第二弾!
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今週のお題「思い出の先生」